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なぜ日本向けフィルム合板では1800×900×12mmがよく使われるのか?

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日本向けのフィルム合板についてお問い合わせをいただく際、よく指定される仕様の一つが1800×900×12mm(3×6サイズ)です。


海外市場では、1220×2440mm(4×8サイズ)のフィルム合板も広く流通しています。一方、日本向けでは、最初から1800×900mm・厚さ12mmを指定されるケースが多くあります。


これは単に「このサイズを生産できるから」という理由だけではありません。日本向けの型枠用途でよく見られるサイズのため、輸入業者や建材商社、型枠関連のお客様にとって、既存の仕様と比較しやすく、発注条件も決めやすいサイズの一つとなっています。


なぜ1800×900mmが日本向けでよく指定されるのか?


日本向けのフィルム合板のお問い合わせでは、お客様が最初からサイズと厚さを具体的に指定されることがあります。


その中でもよく見られるのが、


1800×900×12mm


という仕様です。


買い手にとって、現在使用しているサイズを継続して調達することには、次のようなメリットがあります。


* 既存の型枠寸法に合わせやすい

* 複数の仕入先の商品を比較しやすい

* サンプル確認や発注条件を統一しやすい

* 梱包・コンテナ積載の条件を検討しやすい

* リピート発注時の仕様確認がスムーズ


そのため、日本向けの型枠合板・フィルム合板を調達する際には、価格だけでなく、現在使用しているサイズや仕様に合っているかを確認することが重要です。


なぜ12mmがよく指定されるのか?


日本向けのフィルム合板では、1800×900mmというサイズと合わせて、12mmの厚さもよく指定されます。


当社が現在、日本市場向けに案内している代表的な仕様には、以下があります。


* 1800×900×12mm

* 1800×600×12mm


特に日本向けのコンクリート型枠用合板をお探しのお客様からは、最初から「12mm」「1800×900mm」といった具体的な仕様でお問い合わせいただくことがあります。


つまり、1800×900×12mmが日本向けでよく指定されるのは、単に生産しやすいサイズだからではなく、日本市場で使用されている仕様の一つだからといえます。


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1800×600×12mmも日本向けで使われる?


はい。


日本向けでは、1800×900×12mmだけでなく、1800×600×12mmも取り扱っています。


同じ12mmの合板でも、使用する現場や販売先、必要な施工条件などによって、求められる幅は異なります。


そのため、「日本向け=すべて1800×900mm」ではありません。


すでに日本国内で取り扱っている仕様がある場合は、現在使用しているサイズを基準に確認することで、よりスムーズに商品を比較・選定できます。


なぜ日本向けでは1220×2440mmが中心ではないのか?


1220×2440mm、いわゆる4×8サイズは、東南アジア、中東、欧州などの輸出市場で広く流通している代表的な合板サイズです。


一方、日本向けの型枠用途では、1800×900mmなど、日本市場で使用されているサイズを前提として調達するケースがあります。そのため、海外市場で一般的な4×8サイズをそのまま日本向けに当てはめるとは限りません。


私たちが日本向けのフィルム合板をご提案する際も、海外市場で一般的な1220×2440mmを基準にするのではなく、日本のお客様が現在使用しているサイズや用途、必要な仕様を確認したうえで提案することを重視しています。


市場によって、よく使われる合板のサイズや仕様は異なります。


日本向けのフィルム合板を調達する際には、こうした市場ごとのサイズの違いを最初に確認しておくことが重要です。


1800×900×12mmなら、どのフィルム合板でも同じ?


いいえ。


同じ「1800×900×12mm」と表示されていても、製品の中身や性能まで同じとは限りません。


フィルム合板を比較する際には、サイズ・厚さだけでなく、以下のような項目も確認する必要があります。


* 実厚

* 表面状態

* 芯材構成

* 接着仕様

* フィルムの種類・仕様

* エッジ処理

* 梱包仕様

* JASなど必要な規格・関連資料


特に「12mm」と表示されていても、実際の厚さが製品によって異なる場合があります。


そのため、同じ1800×900×12mmという規格でも、価格だけで比較するのではなく、実際の製品仕様や品質条件まで揃えて確認することが重要です。


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まとめ


1800×900×12mmが日本向けフィルム合板でよく指定されるのは、単に生産できるサイズだからではありません。


日本向けの型枠用途で使用されている仕様の一つであり、輸入業者や建材商社、型枠関連のお客様にとって、既存商品と比較しやすく、発注条件を決めやすいサイズとなっています。


当社では、1800×900×12mm、1800×600×12mmなど、日本市場向けのフィルム合板に対応しています。


日本向けの型枠合板、フィルム合板、コンパネ、コンクリート型枠用合板、JASコンパネを比較・調達する際には、サイズだけで判断せず、実厚、芯材、接着仕様、フィルム、規格・認証など、実際に必要となる製品仕様まで確認することをおすすめします。日本向けフィルム合板の仕様については、お問い合わせください


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